ご家庭向き包丁各種
和庖丁の本焼き同様、火造り本鍛造による一枚鋼の製品です。
素材を加熱し叩いて練って打ち上げる、“鋼を鍛える”からこその切れ味とコシの強さ、多種多様の品ぞろえで本職のお客様に幅広くご愛顧頂いております当店 のオリジナル本鍛造洋包丁各種は、その内部分子を究極まで細かく鍛造しておりますので抜群の長切れをいたします。
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ご家庭でお使い頂く包丁につい て・・・
・錆びずに鋼のような切れ味のものを探している
・お家で、長く研がなくても切れ味が持続するものが欲しい
・食材に鉄の匂いがつかないものはないか
・なるべく一丁でお料理全般をこなしたい
などのご意見を多く伺います。
当店の「火造り本鍛造洋包丁」はその製造方法から、そのようなご要望に全てお応えできる製品です。
是非、独自の製造方法 手造り本鍛造、別誂えについてのページもご参照のうえ、当店の洋包丁をお試し頂きたくご案内申し上げます。
ご家庭でも、一丁の包丁を20年30年と長く愛着を持ってお使いいただくために、常にお客様のご意見を伺いながら、責任をもってご相談、お手入れをしてお ります。
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◆幅広牛刀
牛刀の幅広で短めの大きさの物はご家庭向きで万能包丁として使いやすく多くのお客様にお使い頂いています。幅広で刻みものがしやすく、一枚鋼で刃持ちも良
いため一丁で長く使えるようご家庭向きに仕上げています。使い込んでからの刃持ちの良さ切れ味の良さは本鍛造ならではの特徴です。


【長さ】
■6.5寸(19.5cm)■6寸幅広(18cm)
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◆ペティナイフ
牛刀をそのまま小振りにしたような用途が広い小型の洋包丁です。野菜果物の皮むきや面取り、細工などの細かい作業に適しています。


【長さ】
■5寸(15cm)■4寸(12cm)
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◆菜切り庖丁
昔から家庭で使われてきた野菜切り庖丁です。
刃は諸刃で薄く、平ら(しのぎがない)になっているのが特徴です。
そのため、家庭料理の主使いである野菜の刻みものや、固く割れやすい食材(長芋、蓮など)を崩さずに割るなど素材に刃が真っ直ぐに入るのが扱いやすい点で
す。
一方むきものなどの細かい作業には片刃の薄刃包丁に比べて不向きと云われています。
地域により型が違うのも特徴で、あごの部分が丸く刃道も丸みを帯び少し前へ出ているのが東型で、あごが角ばり刃道が真っ直ぐなものが関西型です。


【長さ】
■7寸(21cm)■6.5寸(19.5cm)■6寸(18cm)■5.5寸(16.5cm)■5寸(15cm)
◆三徳
三徳包丁はご家庭向きに造られた庖丁で、菜切りと牛刀の特長を併せ持った日本独自の型です。肉・野菜・魚と万能で使えるため「三徳」という名がついたと云
われ、鎌形牛刀とも呼ばれています。

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◆出刃庖丁
主に魚を卸したり、骨を叩くなどの下処理に使われる庖丁です。
刃元から切っ先まで反りがあり、全体に厚く重みもあり丈夫に出来ているのが特徴で、その形状や長さ、刃の厚みや幅などにより種類も多岐に亘ります。
魚の種類や用途に合わせてそれらを使い分けると作業もより効率的に行えます。
また、魚だけに限らず鳥獣などを捌いたり甲殻類の甲羅を割ったりと、素材の荒ごなし全般にも幅広くお使いいただけます。
素材の下処理は調理の基本と云われるため、出刃庖丁の選び方、使い方一つで料理の仕上がりも大きく変わってきます。
ご家庭ではアジ、イワシなどの小さな魚であれば3.5寸くらいの小出刃を、サバなどの大きさの魚であれば5寸前後の大きさの出刃をお薦めしておりま す。

【長さ】
■6寸(18cm)■5.5寸(16.5cm) ■5寸(15cm)
■4.5寸(13.5cm)■4寸(12cm)■3.5寸(10.5cm)
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◆薄刃包丁
野菜を調理するための庖丁です。
野菜の繊維を崩さず刻む、むく、そぐなどの繊細な調理をするために刃は非常に薄く鋭くなっています。
刃の形状はアゴから切っ先までがほぼ一直線で、打ちものなどの際まな板に均等に刃全体が当たるよう、またかつら剥きなどの際も広範囲で刃全体を使えるよう
になっています。
薄刃庖丁には、和庖丁を扱う上で必要な基本動作のほぼ全てが含まれると云われていて、
扱いに技術を要しますが、その分繊細な仕事が出来る庖丁です。
地域により型が違い、関東では東型、角型と呼ばれる先が四角いもの、関西では先が丸みを帯びた鎌型が主流となっています。


【長さ】
■6寸(18cm)■5.5寸(16.5cm)■5寸(15cm)
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◆刺身包丁
主に刺身の切りつけに使う片刃の庖丁です。
刺身を引く際、柔らかい素材の組織を潰さずに一気に引き切るために刃は峰薄で細みがあり、刃渡りも長く造られています。
片刃で和庖丁独特の裏のくぼみが切った時の身離れを良くし、刺身を引いた際の断面をきれいに美しく仕上げます。
地域により型が違い、関東型の蛸引き、関西型の柳刃(正夫)と大別されます。
また、おろした魚の身から「柵どり」をしたり、細身の魚をおろしたり、皮を引いたり、料理の切り分けといったことにもよく使われています。
刺身を切りつけるという仕事は、その切り口一つで仕事の善し悪しがわかってしまうため本職の方ほど鋼の質や好みのバランスなど選び方が慎重になる特に繊細
な庖丁です。
ご家庭では台所事情も踏まえ、若干短めの8寸ぐらいの長さの物をお薦めしております。
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●柳刃包丁(正夫)
元々は関西でよく使われてきた刺身庖丁ですが、現在では関西に限らず日本全国で幅広く使われています。
鋭く尖った切っ先と、その切っ先に向かって刃先に反りがある形状から「柳刃」と呼ばれており、菖蒲の刃に似ていることから「正夫(しょうぶ)」とも呼ばれ
ています。
身がしまった白身魚をそぎ造りや薄造り、細作りするのに適しています。また尖った切っ先を使って食材に切り込みなどの細工を入れるのにも活用できます。

【長さ】
■9寸(27cm)■8寸(24cm)■7寸(21cm)■6寸(18cm)
●蛸引
昔から関東でよく使われている刺身庖丁です。
柳刃に比べ刃がやや薄く幅も狭く、角ばった切っ先と直線的な刃道が特徴です。
鮪などの身の柔らかい魚の引き造り(平造り)に適しており、また、その刃の形状は長さを取るのにも都合がよく、さく取りや、長さや幅のあるもの、流し物な
どの切り分けにもよく使われています。
刃道が直線的なためまな板もきちんと平面を出すなど、研ぎ方や扱い方にもいにも注意が必要です。

【長さ】
■9寸(27cm)■8寸(24cm)■7寸(21cm)




